飯伏幸太(43)とオカダ・カズチカ(37)が「ダイナマイト300大会」(7月2日=日本時間同3日、カリフォルニア州オンタリオ)で一騎打ちすることが決定した。
飯伏はこの日、トレント・ベレッタ(38)とシングルで対戦。飯伏は相手セコンド、ロッキー・ロメロの介入にも手を焼いたが、最後はランニングニーからのカミゴェ(膝をついた相手の両手をつかんで顔面へたたき込むヒザ蹴り)で3カウントを奪って勝利した。
その後“レインメーカー”オカダがリングに登場。飯伏とオカダは額をつけてにらみ合った。「来いよ!」のジェスチャーの飯伏に対し、オカダはそのまま無視してリングを降りた。
直後にAEWトニー・カーンCEOから両者のシングルでの対戦が発表された。2人にとってはAEWでは初、日本時代を含めると21年10月の新日本プロレス・G1ライマックス優勝決定戦(日本武道館)以来、約3年8カ月ぶりの激突となる。同試合で飯伏はフェニックススプラッシュを仕掛けた際に負傷。レフェリーストップ負けという無念の敗戦に見舞われていた。

