プロボクシングWBOアジア・パシフィック・スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦が31日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者の同級1位斎藤麗王(27=帝拳)が新王者となった。
初防衛戦だった同級王者渡辺海(22=ライオンズ)に挑み、3回2分2秒、TKO勝利。1回に2度ダウンを喫したが、2回以降から猛反撃。ロープ際に追い込んで連打を打ち込み、3回にレフェリーストップに追い込んだ。大逆転TKO勝ちで王座初挑戦でベルトを手にし「やっぱうれしいですね。世界ベルト取れるように精進したい」と安堵(あんど)の表情だった。

