第2試合のストロー級(-125ポンド=約56.7キロ)MMAに、ONEと独占複数試合契約を結んだばかりの黒澤亮平(32=THE BLACKBELT JAPAN)が登場。ONE2勝1敗で打撃の良いジェイソン・ミラルペス(21=フィリピン)を相手に判定3-0で完勝した。
黒澤は1回、相手の打撃をかいくぐってグラウンドに持ち込むと、マウントポジションからパンチ、ヒジを振り下ろして試合を優位に進めた。
黒澤は2回にもテイクダウンに成功。3回に入ると、またしてもミラルペスをテイクダウンして上からコントロール。KOや一本勝ちこそならなかったが、コツコツ攻撃を加え、最後はバックを取ってそのまま試合終了となった。
元修斗、パンクラス2団体王者の黒澤は試合前「自分の全てを出し切り、パンクラス王者として恥じない試合をします」と話していたが、有言実行のONE初陣1勝。そして区切りのプロ通算20勝目(4敗)をマークした。

