プロボクシング日本スーパーウエルター級王者の豊嶋亮太(29=帝拳)が10月4日、東京・後楽園ホールで同級3位安逹陸虎(27=大橋)との初防衛戦に臨むと24日、発表された。
第36回DYNAMIC GLOVE on U-NEXTのメインイベントに組まれる。同カードはWBOアジア・パシフィック同級王座決定戦も兼ねた「2冠戦」となる。豊嶋にとって今年4月、出田裕一(三迫)に4回TKO勝利で王座獲得して以来、約6カ月ぶりのリング。対する安逹は今年3月、同級2位神風藍(31=RK蒲田)と引き分けて以来のリングで、タイトル初挑戦となる。
セミファイナルには今年3月、レネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)に判定負けし、WBO世界ライトフライ王座から陥落した岩田翔吉(29=帝拳)が再起戦のリングに登場。今年3月にWBA、WBO世界ミニマム級統一王者オスカー・コラーゾ(28=プエルトリコ)に挑戦して敗れたエドウィン・カノ(27=メキシコ)との110ポンド(約49・9キロ)契約体重10回戦に臨む。
アンダーカードでは日本ライト級9位高橋麗斗(24=パンチアウト)が同級10位の川口高良(27=協栄)と62・Oキロ契約体重8回戦で激突。日本ユース・ライトフライ級王座決定戦が組まれ、日本同級9位の大木彪楽(22=横浜光)が同級11位の寺下列(21=エスペランサ)と対戦する。大木は移籍初戦でユース王座返り咲きを狙う。また第1試合では法大出身のホープ宮田彪我(25=帝拳)が、日本スーパーフェザー級14位の榊野凱斗(26=角海老宝石)との134ポンド契約体重8回戦で拳を交える。

