US女子王者ジュリアが王者対決のムードを鮮やかにぶち壊してみせた。
11日にオーストラリア・パースで開催されるプレミアムライブイベント(PLE)クラウン・ジュエル大会で組まれるWWE女子王者ティファニー・ストラットン-WWE女子世界王者ステファニー・バッケル戦の調印式が開催。スマックダウンのニック・アルディスGMの立ち会いでサインが完了した直後にジュリアが仕掛けた。
花道からベルトを掲げながら立ち去ろうとするストラットンの背後から姿をみせたジュリアは代理人キアナ・ジェームスとともに襲撃を開始。ジェームズは「その契約書、ちょっと待った。私とジュリアから1つ言わせてよ。あんたはスターよ。でもね、まだスーパースターじゃない。今、ジュリアはティファニーをしのぐ最強の女子王者よ」などと自画自賛した。
さらに「あなたをクラウン・ジュエル王者にしてあげる。選ぶのはあなた。ティファニーみたいに潰されたい?」と挑発していると、復活したストラットンによる邪魔が入った。王者対決ムードにかみつく言動で大ブーイングがわき起こる中、ジュリアはジェームズとともに花道から立ち去った。その後、次週のPLE前日となる10日のスマックダウン大会(オーストラリア・パース)で、ジュリアがジェームズと組み、バッケル、ストラットン組とタッグ戦に臨むことも発表されていた。
なおWWEスマックダウン大会はABEMAで放送された。

