イヨ・スカイがWWE女子世界王座獲得を逃した。王者リブ・モーガンに挑戦したが、コードブレイカーからのオブリビオンを浴びてフォール負け。ベルト奪取できなかった。26年のクイーン・オブ・ザ・リングトーナメントで優勝。サウジアラビアで行われた同トーナメント決勝でモーガンを下して得た同王座挑戦権だったが、真夏の祭典という大舞台でリベンジされた。
試合開始から王者のストンピングや右拳の打撃を受けたスカイはドロップキックで応戦。場外戦での激しい攻防を展開すると、ミサイルキック2発とサンセットフリップパワーボムを成功。窮地に追い詰めたかにみえたが、相手セコンドのロクサーヌ・ペレスがレフェリーの注意をそらすように介入。ロドリゲスのコーナートップからのチョークスラムも浴びてしまった。何とか敵セコンドを一掃したスカイはスパニッシュフライでモーガンを追い詰めるシーンもあった。
しかし…スカイ得意のムーンサルト(月面水爆)を足でブロックされると、王者得意のコードブレイカーからのオブリビオンをもろに食らって沈んだ。モーガンにとってテレビマッチで臨んだ初防衛戦だったが、スカイは猛攻むなしく王座に届かなかった。
なおWWEサマースラムはABEMAでPPV生中継された。

