「キング・オブ・ストロングスタイル」中邑真輔が仲間を引き連れてリング復帰すると予告した。トンガ族のヒールユニットMFT(My Family Tree)と抗争を展開し、5月のスマックダウン大会で弟タラ・トンガとのシングル敗退後に負傷。戦線離脱していた中邑が、ついに姿をみせた。ソロ・シコアと決別し、タマ・トンガ、タラ・トンガ、そして父キング・ハクがマネジャーとなった新体制のMFTに向け、強烈なメッセージを発した。

中邑は「トンガ族のMFTか。新しいリーダーで強くなったとでも? だが“過去”の敵はまだいるぞ。自分自身を思い出すって? 違うだろう。俺が誰なのか思い出せ」と因縁が継続していると強調。「キング・オブ・ストロングスタイルにしてアーティストM中邑真輔だ! 俺は戻ってきたぞ」と高らかに宣言した。

これまでシングルプレーヤーとしての活動が多く、今回の抗争も1人で継続してきたが、新メンバーを引き連れてくると宣言。「そして1人じゃない。戦争開始だ、俺には仲間がいる。俺とアイツで、本物の戦士が誰かを証明するさ。これは警告だ!! 終わりは近いぞ」と不敵な笑みを浮かべていた。

ソロ・シコアがリーダーの頃から新日本プロレス時代からの関係にあるタマ・トンガにはMFT離脱をうながしてきたが、タラ・トンガ戦での敗退で方向転換した様子。中邑は今回は新たなメンバーとともに、MFT壊滅に向けて動きだす。

なおWWEスマックダウン大会はABEMAで放送された。