大相撲冬巡業で今年最後の巡業に参加する力士ら約200人が11日、沖縄入りした。

 九州場所で12勝を挙げ敢闘賞を受賞した前頭10枚目松鳳山(31=二所ノ関)は、家族とともに沖縄の守り神シーサー作りを体験した。「難しかったけど貴重な体験ができました」。豪快な取り口の土俵とは対照的。プラモデル作りが得意で、子供のおもちゃのモーターまで解体して、接触部分を直すほど器用な手つきでしっくいをこね、1時間で見事に完成させた。