横綱白鵬(31=宮城野)が3日、北九州市内で自身のトレーナーが卒業した九州医療スポーツ専門学校主催の講演会に出席して「九州場所は今年で節目の60年。(あと3勝の)1000勝を皆さんに見せて、天皇賜杯を抱いている姿も見せたい」と宣言した。

 4年後の東京五輪についても「現役で頑張っていれば、開会式で土俵入りをして、伝統文化を世界に見せたい」と夢を語り、その上で「何とか相撲を五輪競技にしたいなぁ」と望んでいた。

 また、質問コーナーで、プレッシャーに勝つ秘訣(ひけつ)を聞かれると「何といっても基本が大事。基本でしっかり汗をかき、いい緊張感で望めば必ず結果はついてくる」とアドバイスしていた。