西十両3枚目の朝乃山(30=高砂)が、日本相撲協会に「左膝前十字靱帯(じんたい)損傷」との診断書を提出して休場した。

名古屋場所4日目に前頭一山本に敗れ、左膝に重傷を負った。秋場所の全休と、9月中の安静を要する見込み。

8月27日に行われた関取衆による力士会では、松葉づえなどを使うこともなく、軽快に歩くなど元気な姿を見せていた。28日にはまわしを着け、トレーニングを再開していた。

西十両9枚目の妙義龍(37=境川)は「左変形性膝関節症」のため休場。9月22日までの安静加療を要する見込み。