新十両の丹治(20=荒汐)が、東十両11枚目の輝(32=高田川)に寄り倒され、関取として最初の一番を白星で飾れなかった。

館内から大きな声援を受け、輝の突っ張りをしのいで懐に飛び込んだ。しかし、相手の圧力に耐え切れず、押しつぶされるように倒れた。

取組後は表情を変えず、「持っている自分の相撲が今日は出なかった」と振り返った。それでも「立ち合い当たれたので」と収穫も口にした。

関取として最初の一番を終え、これまでとの違いを問われても「違いはないです」と淡々。2日目以降へ「残りたくさんあるので、集中していきます」と話した。

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