横綱大の里(26=二所ノ関)が東前頭4枚目の隆の勝(31=湊川)を寄り切り、7勝目(1敗)を挙げた。7日目まで1敗で並んでいた大関琴桜が敗れたため、大の里が優勝争いの単独首位に浮上した。

八角理事長(元横綱北勝海)は「今日は良かった。右を差して、あわてなかった。良くなってきている。勝っているとこうなってくる」と評価した。

浅香山審判部長(元大関魁皇)は「今日は当たって、余計なことをせずに前に攻めて力強さがあった。相撲の内容も少しずついい方向に向かっている。これから後半戦もいい相撲、力強い相撲を期待しているし、見たい」とコメントした。

【動画】大の里、1敗守り単独首位 力強い横綱相撲で前に出て寄り切りで隆の勝に圧勝

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