前橋シニア(北関東支部・北部ブロック)
今年1月、内山憲一氏(伊勢崎商高-ヤクルト)が新監督として着任。野口光明前監督のもと、コーチとして18年以上も選手を見てきた。同監督は「一生懸命ひたむきに、泥臭い野球をする」のモットーを踏襲。加えて打ち出した内山カラーは「競争心」だ。「上級生だから当たり前…ではなく、学年を度外視して頑張っている選手にチャンスを与えたい」と話す。
投手出身の同監督は、以前から独自の球数制限を導入、変化球もカーブしか投げさせない方針で、今季も投手陣は6枚以上と充実。「エース候補は右の林優汰と左の飯島涼介が争っています。林は身長180センチから投げ下ろす速球派。飯島はスリークオーター気味で、右打者の内角を突くいい球を放る。2人ともスピードがあり制球もいい。加えて主将の関湧生(遊撃手・3番)も投げるし、長身の小金澤諒、太斎慶星ら人材は豊富ですよ」。
打っては1番阿部泰芽(外野手)と2番髙草木瑠海(内野手)がチームプレーに徹し、中軸(4番林、5番、捕手堀口大翔)へとつなげる。チームは春季大会の真っ最中。「しっかり勝ち上がり、関東大会出場を目指します」(同監督)。
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