関東連盟春季大会(春季関東大会)が4月9日に開幕した。日本選手権を目指す夏季関東大会(5月開幕)に向けて、シード争いやチーム状態を見極める大会で、5支部大会を勝ち抜いた48チームがトーナメントを戦っている。

支部大会神奈川ブロックで、最後の代表決定戦を制した。伊勢原を相手に初回に1点を先制。3回に追いつかれたが、その裏に勝ち越し、3-2で逃げ切る激戦だった。「栄光に近道なし」と接戦を乗り越え、たくましくなったチームについて飯塚良二監督は「投打に森山を中心として強肩捕手相原が守備をまとめ、2番手投手の中濱がスピードも増し手応えを感じます」。相原朔空(さく)主将は「プレーでも声出しでも、先頭に立ってチームを盛り上げて、仲間と全力で」と意気込みを見せた。