25年12月に亡くなった漫画家、鹿子さんが作画を担当した漫画「満州アヘンスクワッド」が、10月5日発売の「週刊ヤングマガジン」45号より連載再開することが発表された。

同作の公式Xでは「次号10月5日(月)発売のヤングマガジン45号より『#満州アヘンスクワッド』の連載を再開いたします」と報告。「生前、鹿子先生は『自分がいなくなった後も、後継を立てて連載を続けてほしい』という思いを残されていました。その意志を受け、後継となる作家さんを探すなかで、鹿子先生が『キングダム』でアシスタントを務めていた当時の兄弟子であり、これまでヤングマガジンで『シュウジー高校球児に明日はないー』『極悪転生』を手がけてくださったツルシマ先生が、作画を引き受けてくださいました」と経緯を説明した。

発表を受け、「キングダム」の作者、原泰久氏は「昨年亡くなった鹿子の意思をツルシマが継ぎ『満州アヘンスクワッド』の連載が再開します」と報告。「ツルシマは鹿子と苦楽を共にした兄弟子にあたります。生前鹿子はキングダム一門の誰かが作画を引き継いでくれたら、と言い残していました。引き受けたツルシマの覚悟は相当なものです」とつづり、「頑張れツルシマ!」とエールを送った。

鹿子さんは25年11月、脈絡膜悪性黒色腫のため亡くなった。37歳だった。