米中央軍は7日、イランがホルムズ海峡で商船3隻を攻撃したことへの対抗措置として「強力な空爆」を実施し、精密誘導兵器で80以上の標的を攻撃したと表明した。
米財務省はイラン産原油の販売を一時的に容認した制裁緩和措置を取り消すと発表。イラン革命防衛隊は報復として、ミサイルと無人機でバーレーン、クウェートの米軍関連の85カ所を破壊したと主張した。トランプ米大統領は8日、訪問先のトルコ・アンカラで、イランとの攻撃の応酬を受け、戦闘終結を宣言した覚書は終わったのか問われ、「失効したと思う」と述べた。同時に米側の代表団が望めば「交渉継続は認める」との考えも示した。(共同)

