秋篠宮妃紀子さまは9日、献血運動推進全国大会の式典出席などのため、鳥取県を訪問された。伯耆町で障害者を支援する特定非営利活動法人「伯耆みらい」に足を運び、レクリエーションに参加して交流した。紀子さまは手話を使い、障害者と一緒に童謡を口ずさんだ。就労支援のパン工房も見学し、一人一人に声をかけた。
その後、日野町の県立日野高を訪れ、北欧発祥のスポーツ「モルック」の簡易版として生徒が考案した「モルペー」を体験した。郷土芸能部が伝統芸能「荒神神楽」を披露し、紀子さまは「力強く素晴らしい舞でした」と話した。
1泊2日の日程で、10日は米子市で献血運動推進全国大会の式典に出席する。(共同)

