乾燥大麻を所持したとして、麻薬取締法違反(所持)の罪に問われたバレーボール元日本代表の佐藤駿一郎被告(26)は24日、東京地裁の初公判で起訴内容について「認めます」と述べた。

起訴内容によると、東京都板橋区のパチンコ店で5月27日夕、大麻0・831グラムを所持したとしている。警視庁が翌28日に逮捕した。

日本バレーボール協会によると、逮捕当時、日本代表は東京都北区で合宿中だった。被告は自由時間にチームメートと訪れたパチンコ店にバッグを置き忘れ、その中から大麻が見つかったという。

宮城県出身で、強豪の宮城・東北高、東海大で活躍。2025~26年シーズンはSVリーグの名古屋でプレーした。逮捕を受け、日本代表登録は抹消され、チームも契約解除となった。(共同)