来年はお座敷遊びで男を上げる! 三越伊勢丹グループは7日、都内で来年の福袋の発表会を開いた。
テーマは「夢、希望、感動正月」で、購入者の夢をかなえる企画を多数用意。1月2日が初売りの三越日本橋本店では、「男子会~粋な男の江戸遊び~」(税込み32万4000円)が3袋限定で発売される。
「粋な男」になってもらうために、仕立て付きの和服4点(着物、羽織、角帯、羽織ひも)をトータルコーディネート。同店で着てもらった後、品川区中延の老舗料亭「秀(ひで)」へ移動。豪華夕食コースとお座敷遊びを楽しんでもらうという企画だ。
発表会には、品川の「芸者置屋 まつ乃家」から芸者と三味線奏者も参加。お座敷遊びの実演として、踊りを披露した。
同店の企画担当者は「江戸時代に当たり前にあったものを体験して、浮世離れしていただきたい。東海道の最初の宿場町だったので、品川の料亭を選びました。お座敷遊びは踊りと三味線を楽しみながらお酒を飲むのが基本ですが、その他にどんな遊びがあるかは、当日のお楽しみです」と期待させた。
この企画は来年3月に実施予定。購入者1人につき、1人を料亭へ同行できる。

