東京都の小池百合子知事は26日の会見で、一般会計を7兆460億円とする18年度の当初予算案を発表した。

 力を入れる待機児童や子育て支援、高齢化対策に重点配分。小池氏は「見直すべきは見直し、投資すべきは投資する。前年度以上にメリハリがついた予算案になった」と強調。一方、国の税制改正に伴う地方消費税の精算基準見直しの影響は大きく、都税は1040億円の減収を見込まれるという。小池氏は「国による不合理な措置。オール東京で断固反対したい」と指摘した。