今年初のG1フェブラリーSが行われた23日の東京競馬場の入場人員は、前年比83・4%の5万985人。

藤田菜七子騎手が参戦した昨年の6万1141人から1万人以上も減少した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響でマスク姿のファンも多く見受けられた。