厚生労働省健康行政特別参与も務める杉良太郎(77)が24日、新型コロナワクチン接種の推進のため、東京・大手町の自衛隊東京大規模接種会場でPR活動を行った。妻の歌手伍代夏子やプロレスラー小橋建太らが実際にワクチン(モデルナ)を接種したほか、山本譲二、山川豊、お笑いコンビ、カミナリの竹内まなぶ、石田たくみ、MAXのMINA、REINAら15人が集まり、ワクチン接種を訴えた。
芸能界でも感染者が増えていることから、ワクチン接種の広報活動をしなければいけないと、杉が発案し音頭を取り、この日の啓発活動に至ったという。自身も今年1月末に感染した杉は「どこで感染したのかは分かりません。感染して10日間、私の場合は13日間隔離されました。身をもってつらさを体験しました。ワクチンの副作用を心配される方がいらっしゃるかもしれませんが、コロナに感染したら、その何百倍もつらい。怖がらないで接種していただきたい」と訴えた。
さらに「副反応が怖いと、3回目の接種をちゅうちょされている方も多いと聞きます。感染者の立場から、ワクチンは打った方がいい。芸能界にも感染が広がっていることから、各事務所の協力もあり、集まれる方に集まっていただいた。こられなかった方も多いので、ブログなどSNSで発信していただきたい。第2弾では、若い芸能人に集まっていただき、啓発活動を行いたい」と話した。
この日ワクチンを接種した伍代は「私は1、2回目ともモデルナで、2回目の接種の時に、夜中に発熱しました。でも、解熱剤で熱は下がり、仕事だとだるいかなという感じです。解熱剤で熱は下がるので、感染しないためにもワクチンは打った方がいいです」。既に3度目が接種済みも山本は「僕は全く副反応はありませんでした。ただ、妻は発熱しました」と話した。
この日はほか、DA PUMPのKENZO、城之内早苗、田辺靖雄、的場浩司、矢沢心、落語家吉原朝馬が参加した。

