故安倍晋三元首相が会長を務めた自民党最大派閥の安倍派(清和政策研究会)の塩谷立会長代理(元文科相)は8日、安倍氏の一周忌法要を終え、空席となっている会長ポストを含めた今後の体制について「(一周忌が)終わって、これからです。改めて安倍さんの遺志を継いで、しっかり結束をしながら、安倍さんがまいた種を咲かせる。それが日本の政治のためという思い」とした。
今後について塩谷氏は「われわれ清和研、改めて意思を固めて前へ進まなければならない。そのためにどうしたらいいか。しっかり前に進みたい」と具体的な言及は避けたが、節目を終え、派閥内では今後の体制への議論が加速する。

