24年のパリオリンピック(五輪)出場に王手をかけたバスケットボール日本男子で、チームをけん引する活躍をみせている最年長、比江島慎(33=宇都宮)の出身地、福岡県古賀市が1日、市の公式X(旧ツイッター)で「全力応援」を呼びかけた。

チームは、2日に行われる最終戦のカーボベルデ戦で勝利すれば、自力では48年ぶりの五輪切符となるパリ大会出場を決める。そんな経緯を念頭に、古賀市はXに【比江島選手、バスケ日本代表にエールを!】のタイトルをつけ「パリ五輪への自力出場をかけた最終戦も目前!古賀市出身で、これまで大車輪の活躍をみせる比江島慎選手にみんなでエールを届けよう!」と記した。

同市は、大会開幕前日の8月24日にも【頑張れ!比江島選手!!いよいよ明日】のタイトルとともに「『FIBAバスケットボール・ワールドカップ2023』が明日8月25日に開幕!古賀市千鳥小出身の比江島慎選手が日本代表として参戦します」と告知。「比江島選手、そして日本代表に熱い声援を送りましょう!!」と投稿していた。

市役所の建物の壁には、比江島のプレーをとらえた写真を入れ込んだ応援の横断幕がかけられており、その写真も投稿されている。

一方、代表メンバーには比江島や河村勇輝(22)をはじめ、福岡とゆかりのある選手が多い。福岡市の広報戦略室のXも1日、「『あきらめたらそこで試合終了ですよ…?』安西先生の顔が浮かぶ 『あきらめたらそこで試合終了ですよーー!!!』トム・ホーバス監督の顔が浮かぶ 指導スタイルの違いがスゴイ」と投稿し、人気漫画「スラムダンク」に登場する「安西先生」と、ホーバス監督の言葉に言及。「福岡勢が大活躍しているバスケ日本代表 最終戦でも勝利して、パリオリンピック出場権獲得期待してます」と、エールを送った。