夏の参院選に兵庫選挙区(改選数3)から無所属で立候補すると表明した元兵庫県明石市長の泉房穂氏(61)が25日、X(旧ツイッター)を更新。前日24日にに神戸市内で行った記者会見内での発言を撤回し、おわびした。
「【撤回とお詫び】昨日の記者会見での『魅力的な政党がない』との部分につき、撤回して、お詫び申し上げます」と書き出した。
続けて「魅力的な政党はあり、それぞれに熱心に応援をなさっておられる方々もいる中、極めて不適切な表現でした」とした上で「ここに撤回して、お詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」と締めくくった。
泉氏の投稿に対し「素直にそう思ったのであれば、そう言えば良いと思います。最近謝り癖がついてる印象があって、魅力が半減するとおもうので、検討されてみてください」「言葉の伝え方って難しいですね、伝えたい事は把握しました。それでも泉さんの発信を支援致します」「主観だから別に良いと思います 言葉尻にかみ付く人が多い」などと書き込まれていた。
泉氏は市議への暴言問題の責任を取り、23年の市長選に出馬せず、政治家引退を表明。その後はテレビ番組のコメンテーターなども務めた。引退は撤回するとし、「批判を甘んじて受ける。申し訳ない」と謝罪した。
兵庫選挙区は自民党現職の加田裕之氏(54)、公明党現職の高橋光男氏(48)が改選を迎えるほか、参政党の新人藤原誠也氏(36)が立候補を表明している。

