ジャーナリストの立岩陽一郎氏が25日、フジテレビ系「めざまし8」(月~金曜午前8時)に出演。全米で相次ぐテスラ車への抗議デモや破壊行為について私見を述べた。

テスラはイーロン・マスク氏が創業した。マスク氏はトランプ米大統領の政権下で、「政府効率化省」のトップに起用されている。テスラへの行為は、政治的左派が主導しているとされている。

これについて立岩氏は「トランプさんとの関係があると思います。マスクさんは、選挙で選ばれてない。『何の権限があって』と民主、共和の両党が懸念を持っている。政権内部でも権力闘争がすごい。トランプさんは、途中まで何も言わない。いきなりクビを切る。マイナスになった瞬間に切る。支持している議員の選挙に対する影響が出てくる。こういうのはボディーブローのように政権に対して効く」と分析した。

今後の政権運営に関して、バンス副大統領が鍵を握るとも予測した。「バンスさんが政権に対して厳しいことを言い始めると、トランプさんも無視できなくなる」と語っていた。