トランプ関税への日本側の交渉役となっている赤沢亮正・経済再生担当相は4日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。第三者からのX投稿に対する自身の投稿内容に疑問を突きつけられ、「仰るとおりです。反省中」と記した。

赤沢氏は米国側と2度目の閣僚交渉で4月30日から3日まで、ワシントンを訪れていた。2日の投稿で、現地で交渉相手と内容を問う第三者の投稿を引用しながら「今回の訪米でいつ誰と何をしたかは既に会見で報告・報道済み。4閣僚で協議した時間はワーキングランチを少なくとも2回以上できる長さ。4閣僚がそれだけの時間を飲食よりも集中して協議することを選択したのです」とした上で、「あなたの批判が全うかはお互いのいいねの数で明らかでは」と、引用先の投稿者への私見を記した。

この「あなたの批判が全うかはお互いのいいねの数で明らかでは」との記載内容には、別の第三者から「個人的にですが、この発言は蛇足で勿体ないと思いました。一般人でもそうですが、特に政治家は、多数が正解で少数は誤りという思考は禁物です」と、批判的な指摘が寄せられた。赤沢氏はこの投稿を引用し、「仰るとおりです。反省中」とポストし、反省の意を示した。

「政治は結果が全てです。どれだけ交渉頑張ったとかそんな事は正直どうでも良いです。応援してます」との投稿にも反応し「かしこまりました」と応じた。

赤沢氏の投稿には「確かにそこは蛇足」「言葉が軽いだけだな」「反省することはもっとあるでしょ」「反省早え~し」「赤沢氏の、ツイ廃の片鱗を感じざる得ません。もしや、1番閣僚の中でSNS運用が上手いのでは…?」「赤沢さん、いい意味で血の気が多くて推せます」「たぶん立ち直るのも早え~~し」など、さまざまなコメントが寄せられた。

赤沢氏は、自身の話題ワード「早え~し」をアレンジした「#反省するのも早え~し」と記した第三者の投稿も、リポストした。