前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が21日までに、X(旧ツイッター)を更新。20日に投開票された参院選で、自民党、公明党の与党が過半数割れしたことを受け、自民党の石破茂首相について「自民党と公明党、歴史的敗北。石破首相は、敗北の責任をとるべきである」とポストした。
石破氏は、今回の参院選で「非改選と合わせて自公で過半数」を目標とし、低いハードルとされていたが、それすら超えられず。24年衆院選で敗れ、与党で過半数の議席を大きく割り込み、少数与党に追い込まれた。25年6月の東京都議選でも、自民は第1党の座を失った。今回は、それに続く3連敗だ。石破氏は20日、参院選の厳しい結果を受け止めつつ、トランプ米大統領との関税交渉や物価高対策など多くの課題を前にして「比較第1党をこの厳しい中で頂戴したという重さ、に対する責任、そういうものもきちんと果たしていかなければならない」などとして、続投の意向を示している。
舛添氏は16日のXでも「選挙後は、退陣という選択肢しか残されていないのではないか」と、記していた。

