お笑いタレントのヒロミが12日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。全国で多発するバーベキュートラブルについて、「自然の中に入っていくから、それを大事にする心もないと」と呼びかけた。

山梨・河口湖に別荘を持っているヒロミは、「バーベキューやって、そこでは捨てないで、通り沿いにある地元のゴミ置き場に置いたらとかする場合もあったり。それを地元の人が片付けて。僕も一緒に片付けたりもしますけど。こんないい場所に行ってて、ゴミを置いていくとか」とゴミを巡るトラブルを明らかにした。これには、「ちょっとガッカリするけど、若い人たちだったり人数が多かったり酔ってたりとか。警察も対応するの大変だろうし。でも、地元の人ばっかり迷惑掛かって、大音量だとか。人が集まれば大騒ぎになる。声もでかいし迷惑していると思いますよ」とも語った。

番組は、火のついた炭に着火剤や消毒用のアルコールを投入して、周りの人の衣服に火がつくとかなどのトラブルも紹介。近年のキャンプブームの中で、最近では自然へのダメージを軽減するために、たき火も、焚き火台などとともに、熱を地面に伝えない遮熱などの効果を持つたき火シートなどを利用するなど、直で地面などにたき火を起こす「直火」を禁止する河原やキャンプ場が多い。しかし、番組では禁止された「直火」で大きなまきに火を付けたのに、燃え切らすわけでもなく、しまいには消さずに帰る悪質な客の様子なども伝えた。ヒロミは「危ない。直火なんでどこでもダメ。キャンプ場なんてあり得ない。炭は水かけただけでは消えない。直火なんてもってのほか。炭は消すのに時間がかかる。秋口とかになると山火事になる可能性がある」と、初歩のルールを守ることも強調していた。