購入したサプリメントをめぐり警察の捜査が行われたことを受け、サントリーホールディングス(HD)会長を1日付で辞任した新浪剛史氏は3日、東京都内で経済同友会代表幹事として定例記者会見に臨み、今回の一連の流れについて、海外メディアに説明する考えを示した。
海外でも活動ぶりが知られる新浪氏に対し、記者から「欧米では問題にならないような事案で辞められるのか。国内外のギャップは大きいのではないか。英語で海外向けの説明を行うつもりはありますか」との質問が出た。
新浪氏は「私は今回、こういうことがあったことを、海外のメディアに説明することをしようと思う」と述べた。「私が今までやってきたことは、日本は異常な国ではないと。異常であると外からみられるなら、それは説明し、日本においても、そうではない国、普通の国になっていくことを、LGBTQをはじめ、やってきたつもりだ」とこれまでの自身の取り組みに触れながら「ぜひとも、海外のメディアに今回の件は、きちんと、英語になると思うが(説明を)やっていこうと思う」と語った。「経済同友会も海外との接点を増やしていたので、しっかり話したい」と述べた。

