参政党の神谷宗幣代表が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。9月7日に東京都内で行われた党のイベントに招いた米国の著名な保守系政治活動家チャーリー・カーク氏(31)が射殺されたことを受け、追悼文を投稿した。
CNNなどの報道によると、カーク氏は10日(現地時間)米西部ユタ州の大学で行われたイベントで参加者と討論中に、何者かに銃撃され命を落とした。カーク氏はトランプ大統領の熱烈な支持者で知られ、トランプ氏の大統領再選の大きな原動力にもなった。
カーク氏は7日に行われた参政党のイベントで、講演したばかりだった。
神谷氏はXに「チャーリー・カーク氏の逝去に寄せて」というタイトルの文を、英語と日本語で投稿。「チャーリー・カーク氏の訃報に接し、深い悲しみと衝撃を禁じ得ません。私たちは9月7日に氏を日本へ招き、講演会を行ったばかりです。その短い時間において、氏は単なる来賓ではなく、共に未来を築く同志となりました。年末の氏主催イベントで再会することも約束していました」「氏は、私たちに多くの重要なメッセージを遺してくれました。たとえその命が奪われても、氏の志とメッセージが奪われることは決してありません」とつづった。
その上で「私たちは、氏から受け取ったものを大切にし、正確に伝え、力強く広めていくことで、その遺志に応える所存です。ターニング・ポイントの仲間の皆さま、ご遺族、友人の方々に心より哀悼の意を表し、共に誓った歩みを必ず前へ進めていくことをここに約束します」と記し「チャーリー、安らかに また会いましょう」と記し、カーク氏と並んだ写真も投稿した。
今回の銃撃事件について、CNNは速報で伝えた。トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、カーク氏の死亡について報告し「彼ほど若者の心を理解した人はいなかった」と追悼。また、14日の日没まで全米の政府施設や在外公館などで、米国旗の半旗を掲揚するよう命じた。

