元大阪府知事の橋下徹氏(56)が16日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に生出演。自公連立が崩れたことで日本維新の会との自民党の連立協議が進展したと解説した。

MC宮根誠司が「小泉進次郎さんが総裁になっていれば、もっと早く維新と自民は連携、もしくは連立がすんなり行ってた、ってことですか」と単刀直入に質問した。橋下氏は「聞いている限りですけれども、連立までですよ」とあっさり認めた。

そして「ただ、維新の一丁目一番地の副首都法案、大阪都構想のワンセットは公明党が反対してましたから。小泉さん陣営は、そこはなんとかまとめるとずっと協議していた。今回公明党が(離れたのは)僕はこれ、高市さんの戦略ではないと思ってるので、自衛隊の最高指揮官としては適任なのか、っていう問題提起はさせてもらってますが、ただ結果として公明党が離れたので、大阪都構想、副首都構想において自民党の中ではほぼ反対する人がいない」と語り、公明党と連立解消が維新との連立協議を推進し、さらに副首都構想に近づけたと語った。