元NHKのフリーアナウンサー武田真一がMCを務める日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に20日、出演。大分市の佐賀関地区で起きた大規模火災に絡めて、火の元の注意を呼びかけた。

火災は18日に発生し、約1・4キロ離れた島にも飛び火した。焼損範囲は約4万9000平方メートル。昨年1月の石川県輪島市の火災と同規模となっている。

武田は「輪島市の火災も、2016年に起きた糸魚川の火災も火元は1件なんですね」とした。その上で、「どこでも起こり得る1件の火災が、木造住宅の密集地であるとか、強風が吹いていたとかといった条件がそろうと、これだけの大規模火災になってしまうというリスクが改めて浮き彫りになったと思います」と指摘。「こうした木造密集地は東京にもたくさんありますし、地震とセットで語られることが多いんですけど、地震がなくてもこれだけの火災になるんだということは記憶にとどめておきたいなと思います」と危機感を促していた。