明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏が17日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。中国軍によるレーダー照射をめぐり、習近平国家主席に対し、痛烈に”ダメ出し”した。
竹田氏は15日の更新で、中国軍機が自衛隊機にレーダー照射した件をめぐり、米国務省が中国側を批判したことなどについて解説や私見を話した、今月11日に収録した動画を配信した。
竹田氏は、一部紙を手に、米国務省がレーダー照射について「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない」などと批判したことを報じた記事を冒頭から取り上げた。そして「ついにアメリカが動きました。さすがにここにきて、アメリカも“見て見ぬふり”というわけにはいかなかったのでしょう。中国のやっている行動は非常に危険なんだ、と。だから中国の言い訳をアメリカは認めていないわけですね」などと話した。
そして「ただ中国に訴えかけても、彼らはやめませんからね。ただ、明らかに中国に対してマイナスなんですよ。”中国が野蛮な国だ”ということが国際的に宣伝されただけですから。中国がどれだけ凶暴でね、ルールを守らないかということ、極めて危険な行為かということ。これを日本人がまず知る。そして世界に発信することが重要なところだと思います。だからまあ、習近平ってバカなんですよね。“してやったり”みたいに思っているのかもしれないけど、逆だ、逆。世界から投資してほしいんじゃないの? 世界に中国のモノをを売りたいんじゃないの? これじゃあねえ、中国に投資する会社なんかないし、中国嫌われますよ。こういうことやってると。ルール守らないとかね、いやらしいじゃないですか」と強く批判した。
さらに「“全裸主席”ね。習近平のことを忖度しまくってて、加減が効かないんですよ。全力ストレートフルでしか反応しないわけよ。全力ストレートを投げ続ける、みたいな。そういうやつなのよ、近平っていうのは。香港とかウイグル見てたって、そうでしょう。上手に着地させて…とかないんですよ。ひたすら叩き潰して終わりとかね、そういうレベルなんで。だから“全裸主席”って呼んでるくらいですから、“裸の王様”なんですよ。政治をしていないんだよね。『だって嫌だもん』『だってこうしたいもん』で国家全体で動いてしまう。中国にとってはマイナスなんですよ、これは。日本にとっては、いいことだと思いますよ。中国がいかに凶暴で、野蛮な国なのかっていうことを改めて日本人は再確認しました。中国との商売がいかに危ういものなのかということも再確認しました。中国にとってすごいマイナスですよ」などと痛烈に苦言を呈した。
動画ではほかにも、中国についてさまざまなことを解説している。

