立憲民主党の蓮舫参院議員が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相(自民党総裁)が同日、衆院選(8日投開票)の演説中に痛めた腕の治療を理由に、生出演予定だったNHK「日曜討論」をドタキャン欠席したことについてリアクションした。
蓮舫氏は「膝を痛めて治療中と言います。体調は何より大切ですし無理をすべきではありません」と気遣った上で「そのうえで、選挙戦の最中に政治とカネや円安などの政治課題に総理が何を語るのか、説明責任が尽くされないことがとても残念です」とつづった。 「日曜討論」にはこの日、与野党11党の党首が生出演し、衆院選で訴える党の政策などについて主張し、議論をかわすことになっていた。高市首相の代理で出演した自民党の田村憲久政調会長代行は、「昨日の遊説中に腕を痛めて、治療に向かっているということです」などと事情を説明した。
高市首相自身も「日曜討論」放送後、自身のXを更新し「実は、ここ数日の遊説会場で、熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて痛めてしまいました。関節リウマチの持病がありまして、手が腫れてしまいました。急遽医務官の方に来ていただき、お薬を塗っていただき、しっかりテーピングもしていただきました」と記し、同日の岐阜、愛知での遊説は予定通り行う考えを示した。

