衆院選(8日投開票)愛知10区に中道改革連合から出馬した藤原規眞氏は3日までにX(旧ツイッター)を更新。報道各社の世論調査で自民党圧勝が伝えられる中、高市早苗首相が2日に自衛隊の明記を念頭に「当たり前の憲法改正もやらせてほしい」などと発言したことを報じた記事を引用し「ここに来て改憲を出してきた」と、高市氏の発言を取り上げた上で「断る」と、端的に否定した。
報道各社の情勢調査では、与党で過半数(233議席)超えなどの情勢が伝えられ、朝日新聞の調査結果では、推計上限なら自民党単独で306議席に届き、維新と合計で344議席に達する可能性を伝えている。憲法改正の発議には両院で3分の2以上の賛成で可能になる。衆議院の定数465議席の3分の2は310議席。自民と維新が推計上限まで議席を獲得すれば、衆議院では3分の2に届くことになる。
藤原氏は「ここに来て改憲を出してきた」と、高市氏が2日の演説で「当たり前の憲法改正」に言及したことに触れ、端的に「断る」とぶった切った。
愛知10区には、藤原氏のほか、自民党の若山慎司氏、維新の杉本和巳氏、国民民主党から三嶋竜平氏、参政党から山内遼平氏の計5人が立候補している。

