衆院選が8日、投開票され、埼玉15区から中道改革連合の公認で立候補していた元バスガイドの小山田経子(おやまだ・つねこ)氏(47)が落選した。

敗戦後、自身のインスタグラムを更新。感謝をつづった。「ご支援頂いた皆様へ この度の衆議院選挙において、私、おやまだ経子に大切な一票を託してくださった皆さまに、心より深く感謝申し上げます。『中道改革連合』として挑んだ今回の選挙、小選挙区での厳しい結果となりました。皆さまの期待に応えることができず、大変申し訳ございませんでした」と書き出した。

続けて「選挙戦を通じ、多くの方からいただいた『政治を変えてほしい』『暮らしを良くしてほしい』という切実な声は、今も私の胸に強く刻まれています。議席という形での恩返しは叶いませんでしたが、皆さまと共有した志が消えることはありません」と記述。

「明日からは再び一歩ずつ地域を歩き、皆さまの声を拾い上げるところから、真摯に再出発してまいります。最後になりますが、厳しい戦いの中、最後まで私をじて支えてくださったすべての皆さまに、改めて厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。2026年2月8日 おやまだ経子」と締めくくった。

党のプロフィルによると、小山田氏は山口出身。熊毛南高を卒業後、北都交通のバスガイドをへて、行政書士となった。本人SNSによると、1児の母で、タレント活動経験もあるという。19年参院選に旧国民民主党の比例代表、21年以降は立憲民主党から、比例四国や石川選挙区から衆参選挙に4度出馬しているが、いずれも落選している。