藤井聡太王将(竜王・名人・王位・棋聖・棋王=23)に永瀬拓矢九段(33)が2期連続で挑戦する将棋のALSOK杯第75期王将戦7番勝負第4局が17日、和歌山市「和歌山城ホール」で始まり、午前10時半ごろ、おやつが用意された。戦型は角換わり。永瀬が研究手をぶつけた。

藤井の午前のおやつは「太閤秀吉への献上羊羹(ようかん)」「挽きたて葦辺の白・和三盆付き」。豊臣秀吉の茶会の引き出物として用いられた逸話が残る、蒸し羊羹。

永瀬は「いちご大福串」「一手みかん大福」とフルーツ大福を2種類注文。「きよみオレンジの和歌山アイスティー」「和歌山産まりひめいちご100%ジュース」「温かいコーヒースターズ」とドリンクは3種類を注文した。

対局は持ち時間は各8時間の2日制。1日目は夕方に封じ手をする。2日目は18日午前9時に再開する。