イオンは29日、イオンモール公式サイトで、熊本県嘉島町のイオンモール熊本で発生した爆発事故の状況を説明した。
イオンは声明で「このたび、『イオンモール熊本』において発生した爆発事故により、尊い命を失われた方々に対しまして、心よりご冥福をお祈り申し上げます。また、ご遺族の皆さま、負傷された皆さまに、深くおわび申し上げます」と謝罪。「地震発生直後、ショッピングセンターとしてまずは、お客さまの避難誘導を行いました。そして、イオンモール熊本に出店する204の専門店等の従業員ならびにグループ従業員が避難いたしました。爆発後、専門店ならびにグループ従業員約2700名の安否について、イオングループ安否確認システムを使用し、確認につとめてまいりました。結果、4名の方の安否については、依然不明であります」と、4人の安否が不明となっていると明かした。
続けて「今後も行政・消防・警察等の指導をいただきながら、4名の捜索と救出について全力を尽くす所存であります」とした。
イオンモール熊本では、28日に熊本県で発生した最大震度7の地震後、爆発が起き、2階部分が崩落した。一時は20~30人の安否不明との情報があったが、県はその後、10人が安否不明だと説明していた。

