<1>ノボリリア(京都10R宇治川特別・14時50分発走)

ノボリリア(2026年7月撮影)
ノボリリア(2026年7月撮影)

昨年以降の京都芝1400メートル外回りでは、武豊騎手が【1・5・2・4】で連対率50%、複勝率66・7%。特別レースに限れば、それぞれ57・1%、71・4%にアップする。

種牡馬では、カリフォルニアクローム産駒が6頭の出走で2勝、2着1回。単勝回収率888%、複勝回収率396%と大幅な黒字を計上している。

武豊騎手が乗るカリフォルニアクローム産駒ノボリリアが今度こそだ。前走は勝ち馬に逃げ切られたとはいえ、2番手から頭差まで追い上げ、昇級初戦でめどは立てた。今回は1ハロンの延長になるが、2走前から着けるブリンカーの効果が大きく、勝利を期待だ。


<2>ウップヘリーア(東京8R・14時00分発走)

ウップヘリーア(2025年撮影)
ウップヘリーア(2025年撮影)

昨年以降の東京芝2000メートルでは、黒岩師が【6・3・3・9】で勝利数トップ。連対率42・9%、複勝率57・1%と馬券によく絡んでいる。

母父馬ではキングカメハメハが【7・7・4・24】で、勝利数は8勝のディープインパクトに次ぐ2位。連対率33・3%、複勝率42・9%は上回る。

黒岩師が送り出す、母父キンカメのウップヘリーアが勝機を迎えた。前走はマイペースの逃げから直線で粘りを発揮して2着。クラス突破にめどを立てた。春には毎日杯で4着に健闘した素質馬で、東京コースは2戦1勝、2着1回と得意。新馬戦以来の勝利は目前だ。


<3>インナーパッション(東京10R・JRA電話・インターネット発売50周年記念・15時10分発走)

インナーパッション(2026年9月撮影)
インナーパッション(2026年9月撮影)

昨年以降の東京ダート2100メートルでは、キズナ産駒が【5・1・2・10】でドレフォン産駒と並んで勝利数1位。連対率33・3%も同率だが、複勝率では44・4%のキズナ産駒が上回る。

生産者では、追分ファームが【8・2・1・14】で、11勝のノーザンファームに次ぐ勝利数を記録。ただし、出走106頭のノーザンFに対して、追分Fは出走25頭で8勝を挙げており、勝率32%、連対率40%、複勝率44%と圧倒的な数字を残している。

追分ファーム生産のキズナ産駒インナーパッションが連勝だ。前走は後方から3角過ぎで仕掛けられ、直線は外から上がり最速脚で豪快に差し切った。芝の新馬戦7着後、ダートに転向して1、4、4、1着。初勝利を挙げた東京ダート2100メートルで連勝を果たす。


【先週土曜(10月3日)の結果】

<1>イマージョン

京都10R大山崎S 5着(9番人気)

<2>スナッピードレッサ

東京11RグリーンチャンネルC 4着(4番人気)

<3>アクロフェイズ

京都8R 2着(1番人気)

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