小倉新馬戦5R(芝1200メートル)は、アメリカンペイトリオット産駒のシルフィードレーヴ(牝、西園正)が勝利した。好位の外から抜け出し、2着に1馬身1/4差をつけた。勝ち時計は1分8秒5。
幸騎手は「3、4コーナーで外に張るところがありましたが、最後までしっかり伸びてくれました」と振り返った。馬の状態を見ながら9月4日の小倉2歳S(G3、芝1200メートル)を目指す。
<小倉5R>◇20日◇2歳新馬◇芝1200メートル◇出走14頭
小倉新馬戦5R(芝1200メートル)は、アメリカンペイトリオット産駒のシルフィードレーヴ(牝、西園正)が勝利した。好位の外から抜け出し、2着に1馬身1/4差をつけた。勝ち時計は1分8秒5。
幸騎手は「3、4コーナーで外に張るところがありましたが、最後までしっかり伸びてくれました」と振り返った。馬の状態を見ながら9月4日の小倉2歳S(G3、芝1200メートル)を目指す。
【ダービー連載】戸崎圭太騎手「康太と2人で」亡き戦友とジャスティンミラノで2冠狙う
【ダービー連載】下村琴葉記者、週末東京競馬場へ出張「1週間取材頑張ります」
【オークス】木村哲也師、チーム一丸で今年初G1勝利 チェルヴィニアは「最初からすごかった」
【ダービー】ビザンチンドリーム、坂路12秒4 持ち前のロングスパート生かし巻き返す
【ダービー】皐月賞2着馬コスモキュランダ体調キープ デムーロ騎手とコンビ再結成で逆転目指す