牝馬クラシック1冠目の桜花賞(G1、芝1600メートル、9日=阪神)の枠順が6日、確定した。
トーセンローリエ(小笠)は大外枠から強豪撃破を狙う。小笠師は「桜花賞は外枠の馬が走っているイメージ。包まれない分、かえって思い切って乗れるのでは」と話した。
8枠は過去10年で4連対。アネモネS1着で見せた操縦性の高さをG1の舞台でも発揮する。
牝馬クラシック1冠目の桜花賞(G1、芝1600メートル、9日=阪神)の枠順が6日、確定した。
トーセンローリエ(小笠)は大外枠から強豪撃破を狙う。小笠師は「桜花賞は外枠の馬が走っているイメージ。包まれない分、かえって思い切って乗れるのでは」と話した。
8枠は過去10年で4連対。アネモネS1着で見せた操縦性の高さをG1の舞台でも発揮する。
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