佐藤励(24=川口)は12日が優勝戦だった浜松G1で優出4着。中ゼロ日で13日は地元川口の前検となったが、疲れも見せず、元気にロッカーを動き回っていた。

今節は新車「シロウWV」に乗り替わった。「G1を優勝したりしたクランクと、今年のオールスターの時に新品で入れたケース。実績のあるパーツが入っています。これと前節までの競走車と乗り比べて、いい方で次節(G2川口記念)は行きたい」と話す。

前節の浜松G1は優出こそしたものの、節間未勝利に終わってしまい「その前の飯塚SGオールスターが良かったから、前節の浜松G1はぱっとしなかったですね。通常マフラーの対応が遅れてしまった」と敗因を語った。ただ今節は地元の消音マフラー開催で「そのあたりのデータはしっかりとたくさんあるから」。消音マフラーになるのはプラス材料だ。

初日は12Rの大外8枠と、番組からも今節の主役と位置付けられた。まずは試走からいい動きを見せ、本番でもしっかりさばいて地元5日間のナイター開催初戦をきっちり白星で飾る。