2番人気ヒップホップソウル(木村)は正攻法の競馬で半馬身差の2着に敗れた。内枠から主張して好位を確保しロスなく立ち回った。抜群の手応えで直線を向き、早々に抜け出して押し切りを図ったが、ゴール前でモリアーナの強襲に遭った。秋華賞(G1、芝2000メートル、10月15日=京都)の権利は確保した。

鞍上の横山武史騎手は「調教から難しさを感じましたが、今日は100点の競馬ができました。ただ、勝ち馬が120点の競馬でした」と父横山典弘騎手が騎乗した勝ち馬に脱帽した。