来週に迫った古馬の頂上決戦、ジャパンC(G1、芝2400メートル、26日=東京)に向けて15日、東西トレセンで1週前追い切りが行われた。

翌週のチャンピオンズC(G1、ダート1800メートル、12月3日=中京)との両にらみとなっている、サウジCの覇者パンサラッサ(牡6、矢作)は、栗東Cウッドコースの3頭併せで6ハロン81秒8-11秒8。外ホウオウフウジン(古馬3勝クラス)に2馬身、内テンカハル(古馬オープン)に4馬身半、先着した。

矢作師は「しっかりやる予定で動きも良かった。何の不安もなくきているのが何より。(ジャパンCが)2000メートルなら迷わず行くけどね。日本のダートへの適性に不安がある。距離かサーフェス(馬場)か、どっちをとるか」と説明した。