小倉2歳S(G3、芝1200メートル、9月1日=中京)に出走するジャスパーディビネ(牡、森秀)が29日、坂路で最終追い切りを行った。古馬1勝クラスのキュピドンと併せ馬。この日の1番時計となる4ハロン50秒2-12秒4で1馬身先着した。

「今日もしっかり動けていました。ようやく競走馬みたいな体つきになってきましたが、この1本でまた良くなると思います」と清水亮助手は馬体面の良化を口にする。デビュ-戦は1400メートルで勝ったが「馬の感じは1400メートルよりも1200メートルが合っています」。距離の1ハロン短縮も望むところ。今年の2歳戦5勝と好調の森秀厩舎。夏の最後は重賞制覇で締めくくる。