サウジCを制したフォーエバーヤングと同じリアルスティール産駒のグーテンベルク(牡、金成)が、デビューから2連勝を決めた。勝ち時計は1分35秒0。
道中は逃げたダノンミッションをマークしながら2番手を追走。長い直線を舞台に、2頭で馬体を併せて長い追い比べ。ゴール直前で首差だけ前に出た。
近親にオークス馬シンハライトがいる血統。昨年11月の東京マイルで勝利を挙げた。今回は3カ月ぶりの実戦となったが、続けて結果を出した。鞍上の戸崎騎手は「操縦性、テンションは大丈夫でした。うまく成長しています」と好感触を口にした。金成師は「調教もよく動く馬。素直でこれと言って駄目なところはない。安心して見ていられました。距離を延ばせるかはジョッキーの感触次第。今後は状態を見て決めます」と話した。

