■中山牝馬Sの見どころ
3月8日土曜の中山牝馬S(G3、芝1800メートル)では、シンティレーション(牝6、池上)が主役を担う。昨秋の府中牝馬Sでブレイディヴェーグの2着に好走。上がり32秒8という驚異的な末脚が印象的だった。エリザベス女王杯こそ10着と不本意だったが、前走・小倉牝馬Sは見事に差し切って重賞初制覇。今が充実期だ。
シランケド(牝5、牧浦)も注目の1頭。詰めて使えない面はあるものの、現在は2、3勝クラスを連勝中。ハナでも好位でも、差しでも競馬が可能で、まだ底が割れていない。
4歳馬セキトバイースト(四位)は積極策が持ち味。以前はハナが理想だったが、前走は2番手から快勝した。幅が出た今なら重賞でも楽しみが大きい。
他にも、昨年の紫苑Sを勝ち、秋華賞5着、中山金杯4着と重賞でも好戦するクリスマスパレード(牝4、加藤士)など実力牝馬がそろう。



