弥生賞ディープインパクト記念を制したコスモキュランダ(左)、2着シンエンペラー(左)、3着シリウスコルト(中央)(撮影・柴田隆二)=2024年3月3日、中山競馬場
弥生賞ディープインパクト記念を制したコスモキュランダ(左)、2着シンエンペラー(左)、3着シリウスコルト(中央)(撮影・柴田隆二)=2024年3月3日、中山競馬場

■弥生賞の見どころ

3月9日日曜の皐月賞トライアル・弥生賞ディープインパクト記念(G2、芝2000メートル、中山、1~3着馬に優先出走権)には素質馬がずらりとそろう。


中でも注目は、朝日杯FS2着馬ミュージアムマイル(牡、高柳大)だ。1800メートル、2000メートルで勝利しており、前走のマイルは若干距離不足だったか。それでも33秒8の上がりで2着と力は示した。皐月賞と同じ舞台で好ステップを期待したい。


ヴィンセンシオ(牡、森一)は2戦2勝。前走・葉牡丹賞はレコードで制した。祖母がシーザリオという血統からも楽しみだ。


若駒Sを勝ったジュタ(牡、矢作)も相当な素質馬。2走前のホープフルS4着も内容は良かった。


他にも、関西の秘密兵器ともいうべき2戦2勝の実力馬ナグルファル(牡、杉山晴)、ホープフルS3着のファウストラーゼン(牡、西村)など逸材が顔をそろえる。