4月1日付で調教師に転身した石崎駿師(41)の騎手引退会見が4日、船橋競馬場の会議室で行われた。

3月31日の騎乗で騎手生活に幕を下ろした同師。「デビューした時から体重が重く、苦しみながらやってきて、大変なことの方が多かった気がします。もうちょっと勝ちたかった気持ちはあるけど、憧れてた騎手をやってきて満足しています」と23年9カ月の騎手生活を振り返った。「今の楽しみは開業に向けての部分ですね。これから川島正一先生のもとで勉強させていただくんですけど、厩舎や厩務員さんのこと、開業して馬を育てていくことについての勉強が楽しみです」と笑顔で次のステージを見据えていた。